シクロサロン

植原郭のプロショップ・様々な旅を考えています



慶応通り入り口
JR山手線で東京駅から4つ目。田町駅西口に下りて目の前の国道15号線を渡って「慶応通り振興会」のアーチをくぐって直進。突き当たりを左折してすぐ右折して右から2軒目。年期の入った木造2階建ての建物。
ここがシクロサロン。店主の植原さんは中学生の頃から始めたサイクリング歴がすでに半世紀を超える。
大学を卒業して丸石自転車に就職。その後ニューサイクリングに一時籍を置いたのち、昭和44年に自転車店「シクロサロンウエハラ」を開業。
 その7年後にお店を経営するかたわら、丸石自転車の嘱託となった。そこでは、スポーツ車の企画・セールス教育・小売店のスポーツ車の教育を15年勤めその間にエンペラーシリーズを設計し直したのち、スポルティーフを中心に数々の車種を新たに立ち上げたりもして、丸石エンペラーを不動の地位に押し上げた。その後、MTBの台頭とともにツーリングブームも終わり丸石自転車から去り、店名をシクロサロンと改めて今年で創業37年目を迎える。
 著書に「スポーツサイクリング」(講談社)、「実践自転車旅行」(スキージャーナル)、「誰も言わなかった自転車の本」(青春出版社)を始め、多くの著作物があって、日本のサイクリング界の啓蒙活動の一翼を長年担ってきた功績は大きい。


 現在は「旅」をテーマとした自転車づくりがメインで基本的に最も得意とするクラブモデルのオーダーメイド専門店となっている。昔は26のハチサンが主流だったが、道の良くなった最近では700Cが多くなっていて、それに泥除けを付けるにはオーダーメイドフレームを選ぶしかない。太さは32Cが標準。 そのため、今では入手困難な雰囲気のあるクラシックパーツの在庫を大量に持っていて、オーダーメイドの人には惜しみなく提供する用意がある。ただし部品のみの販売はしていない。
ことをお勧めする。

ショップ全景




店主の植原郭さん
それは、お店に一歩入った時点でショウウインドウに飾られたまるで博物館のようなパーツコレクションの一部を見ただけでも容易に想像できる。
 これ以外にも2階の自室には自転車グッズのコレクションがギッシリ詰まっている。植原さんは、有名なコレクターでもある。関西のシマノ自転車博物館の「ウエハラコレクションコーナー」は通年展示されている。
 また、港サイクリングクラブの事務所としても開放しており自転車に関する悩み事なら、すべてここで解決できると思う。
今の自転車に少しでも不満を感じているあなた、ぜひ一度門を叩いてみる



店内の様子
 
工場の様子 

グッズコレクションの一部
パーツコレクションの一部 


店 名シクロサロン
店 主植原 郭(うえはら かん)
定休日日曜日・祭日
住 所〒108−0014
東京都港区芝5−20−22
営業時間10:00〜20:00
TEL&FAX03−3452−6968

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